今回は、コレ!!
赤いチェリーのドライフルーツ?が とても鮮やか。
裏面をチェックすると・・・
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やっぱり、チェリー! そして、ショートニング未使用! |
さっそく開封。
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こんな鮮やかなフロランタン見たこと無い! |
二つに割ると・・・
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このしっかりした生地こそ、フロランタンの証!! |
アーモンドの香ばしさと、チェリーのさわやかな甘みが
素晴らしくマッチ!
ハイデルベルグさんは、フルーツと焼き菓子の組み合わせの
レベルがものすごく高い!
他で見ない組み合わせでも、食べてみると、
何故この組み合わせにしたのか、
というのが伝わってくる。
ダイナシティ周辺(国道255号線沿線含める)は、何故ここまで
美味しいケーキ屋さんが集まるのだろう、と思うほどの激戦区。
ハイデルベルグさんへの再訪はもちろん、
ダイナシティ周辺地域はどんどん開拓していこうと思う。
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